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im-BizAPIの概要

im-BizAPIの標準機能

intra-mart では、Webシステム開発時に必要な各種機能をあらかじめ再利用可能なJavaコンポーネントとして提供しています。通常ゼロから開発したり、他社製品を組み合わせないと実現できない複雑な機能を、用意されているコンポーネント群を組み合わせることで簡単にかつ安価に構築できます。

ユーザインターフェース層 業務基盤ツール ビジネスロジック層 ユニット

ユーザインタフェース層

(1) 画面共通モジュール

WebベースでのGUI開発でよく利用される画面部品のモジュール(タグライブラリ集)です。それぞれのモジュールに適当なプロパティを設定して呼び出すだけで、データベースと連動したユーザーインターフェースを簡単に作成できます。

(2)メインページパターン

新しいメインページパターンを追加しました。シンプルな メインページパターンでは、表示領域を広くし、ポータル に表示できる情報量を増やすことができます。

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(3)クライアント通知機能

クライアントのタスクトレイに常駐してintra-martの各種通知情報を表示します。(クライアントモジュール)

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(4) 帳票作成・印刷モジュール

エクステンションモジュールとして「IM-PDFデザイナー」「IM-X Server」を用意しています。PDF形式やXML形式など複数の形式を採用することにより、複雑な帳票作成も可能です。

(5) グラフ描画モジュール

新グラフモジュールでは、 OSS (オープンソース・ソフトウェア)の活用により、多彩なグラフ描画を実現します。ViewCreator(ビュークリエータ)を使うことで、ポータル上へグラフィカルなレポート配信を行うことができます。

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ビジネスロジック層

(6) アプリケーション共通モジュール

各アプリケーション開発に必要な処理ロジックのモジュール(セッション管理やDBアクセス、XMLアクセスなど)が、使いやすくオブジェクト化されて提供されます。これらオブジェクトをアプリケーションロジックに組み込んで編集していくことで、余計なロジックの作り込みなしに複雑なWebシステムの開発を短期間でおこなうことが可能になります。

他のSMTP互換のメールサーバと連携したアプリケーションを簡単に構築することができます。たとえば掲示板にある情報を日付指定で指定ユーザーに一斉にメール配信するエージェントを作成したり、売上情報を定期的に社員にメール配信するようなアプリケーションを構築することができます。

(7) メール連携モジュール

(8) 外部ソフトウェア接続モジュール

市販のソフトウェアや外部システムなどから、im-BizAPIの各種APIをWeb サービス(SOAP)により呼び出して、直接連携・接続できるモジュールです。つまりフレームワーク内の豊富なモジュール群は外部システムからもサービスとして自由に呼び出して利用できます

業務基盤ツール

(9) アクセスセキュリティモジュール

ログインするユーザーの認証機能はもちろん、ユーザーのアクセス権に応じた固有のWebページを表示することができます。たとえば、一般社員がアクセスしたときには、アクセス権限のないページはメニューにもあらわれませんので、ユーザーはその存在を一切意識することはありません。しかし管理者がアクセスした場合には、同じページでも管理者が利用できるメニューまで表示されることになります。アクセスセキュリティモジュールを利用することで、このようなユーザーに応じて内容の異なるページ構成を組むことが可能になります。

※ユーザ認証はLDAPとの連携も可能です。

また、intra-martでは完全なSecure Sockets Layer(SSL)サポートを提供します。これにより送信されるコンテンツに対して、暗号化セキュリティをかけることが可能になります。

(10)パスワードリマインダー

一般ユーザがログインパスワード忘れてしまった場合にユーザ自身で再設定を行うことができます。

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(11)ロゴ制御

ログイン画面のロゴアイコンを画面から指定することができます。

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(12)ログイン制御・メニュー制御

一般ユーザを一時的にログイン出来なくする機能や、メニューを一時的に使用できなくすることができます。(グループ管理者)

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(13)メッセージ制御

標準で提供する画面のキャプションおよびメッセージを任意に編集できます。(グループ管理者)

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(14)TableMaintenance機能

データベースのデータをCSV形式でエクスポートする機能CSV形式のデータをデータベースにインポートする機能を追加しました。

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(15)データベース操作

Storage Service 上のSQLファイルを実行することができます。(システム管理者)

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(16) バッチ管理モジュール

WWWサーバー自身はもともとバッチ処理を想定していません。しかし業務アプリケーションを構築していこうとすると、どうしてもバッチで処理を実行したい場面がでてきます。そこでサーバー上にあるサーバーサイドスクリプトロジックやServletをバッチキック可能なモジュール群を提供します。intra-martのバッチ設定画面から、バッチ指定したいスクリプト/Servletを選択し、起動したい日時やエラー時の対処方法等の条件を設定していきます。

(17) ワークフローモジュール

Webベースでの多階層の認証ワークフロー(電子承認)が構築できます。さらに認証の進捗状況のチェックなど、きめ細かいワークフローの構築が可能になります。承認ルートの分岐、結合など、より複雑な承認処理への対応も可能です。

さらに「WebPlatform エンタープライズfor BPM」では、BPM機能も提供しています。組織をまたがって相互に関連するプロセス(仕事の流れ)を可視化し、業務効率化をさらにアップさせる効果があります。

「FormatCreator」では、ノンプログラミングで、電子申請書の入力フォーマットを自動作成可能です。ワークフロー関連製品の詳細は、ワークフローページをご覧ください。

ワークフローモジュール

 

~ワークフローモジュールの持つ高度な機能の例~

(1)差戻し機能 否認した申請を申請者または直前の承認者に戻す機能
(2)代理申請 / 承認機能
申請者・承認者が不在となる場合に、代理者が申請・承認を行う機能
(3)一括承認機能 承認者にきている複数の申請に対して、一括で承認/否認を行う機能       
(4)根回し機能 
現在承認依頼中であることを他のユーザーにもメールで知らせる機能
(5)自動督促 承認期限が迫っている申請について、処理(承認/否認)を促す通知(メール)を送信する機能
(6)自動パス機能 承認期限となった、または承認期限を過ぎた申請について自動的に承認処理を行い、次の申請者に申請を送信する機能
(7)申請者/承認者ルート作成 申請・承認時にルートを作成できる機能

 

(18) BPM (Business Process Management)

BPMとは、複数のアプリケーションを組み合わせて1つのビジネスプロセスを実現する機能です。組織をまたがって相互に関連するプロセス(仕事の流れ)について、事務負担の軽減と同時に、事務処理の迅速化を図ることができます。 intra-mart「webPlatform エンタープライズ for BPM」では、業務フローの定義・実行ツールとリスク・コントロール・マトリクス(RCM)図の作成機能を提供します。BPMNに準拠しており、ビジネスプロセスをタスクという単位で、ツール上に簡単に配置し、フロー記述後、ワンクリックでサーバ上に展開、実行することが可能です。

BPM詳細(PDF、5.4MB)

BPM機能の強化点

■BAM機能の追加

Business Activity Monitoring機能を追加し、KPIに基づいた分析イベントを追加、集計結果の分析表示が可能です。

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■ドキュメントワークフロー連携

intra-martのドキュメントワークフローとの連携、BPMへワークフローパラメータの受け渡しが容易になりました。

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■成熟度調査機能

プロセスと連動したアンケート機能を新規追加いたしました。 ユーザから、業務プロセスへの意見や改善ポイントなどを調査・集計し、業務プロセス改善に活用いただけます。

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■クラスタリング(負荷分散)機能

BPMServerのクラスタリング構成が、ver7.1でサポートできるようになりました。

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(19) ポータルモジュール

会社/組織単位での企業ポータルから、個人単位の企業ポータルへとステップを踏んだ効果的なポータルサイトを実現し、経営スピードを大幅にアップします。また、intra-martアプリケーションシリーズの各画面をポータルに設定できます。

ポータルモジュール詳細(PDF、0.2MB)

ポータルの強化点

■ポータルコンテナ機能拡張

WSRP標準機能を強化しJSR286に対応しました。
IMポートレット間で、イベントの通知・受信が可能です。

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■ユーザビリティ強化

ポータルの列幅をユーザごとに自由に設定できます。

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■ポータル運用機能の拡張

組織内ポータルやポートレットモードに対するアクセス権設定など運用管理機能を充実しました。

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■ポートレットの拡張

・インターネットポートレットの機能拡張
・重要なお知らせポートレット機能
・複数のリンク集ポートレット
・RSSポートレットの表示桁数設定

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(20) ViewCreatorモジュール

既存データベースから参照画面やレポートを自動生成するツールです。SQL文を記述することなく、テーブル内のデータを取り出して参照する画面が設定だけで簡単に作成できます。(MS ACCESSの感覚で簡単にノンプラグラミングで作成)アクセス権を設定したり、ドリルダウン設定など高度な画面が自動作成できます。

ユニット

(21) アプリケーション共通マスタunit

会社/組織マスタ、グループマスタ、取引先マスタ、顧客マスタ、商品Mなどシステム開発でよく利用するマスタおよびマスタメンテ画面、データインポート/エクスポート機能を標準装備。各intra-martアプリケーションシリーズはこれらマスタを共通的に利用しているため、各アプリケーションと連携したシステムが開発可能です。また基幹システムとのバッチ連携も可能です。※日付による履歴管理も可能

その他

(22)その他新たな機能

・URL直打ちによる不正アクセスの防止機能
・TableMaintenance に、テーブル名の検索機能を追加
・ViewCreator が、新しいグラフ描画モジュールに対応
・ショートカットアクセス機能がメインページパターンに対応
・各種APIの追加

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